第45回 群馬創玄展

各お教室でのできごと

会場

美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館) 地下展示室

美喜仁桐生文化会館(桐生市市民文化会館)
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会期

令和7年9月26日㈮~9月28日㈰ 10:00~17:00(最終日は16:00迄)

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2025年9月開催 書道展のご案内 | 一般社団法人 群馬県書道協会
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桐生タイムスWEB記事

桐生タイムス
群馬県東部の桐生・みどり両市を拠点とする新聞社。日刊の夕刊紙「桐生タイムス」のほか週刊のフリーペーパー「タウンわたらせ」「週刊渡良瀬通信」を発行しています。

その日の天候とか、中島の足取りとか、会場の様子とか

群馬創玄展に初めて行ってきた。

群馬に行くのも人生で二回目、、、初めて行ったのは高崎に書道の仕事で行った(宝石販売の現場で宝石を購入しに来た人に書道の作品を書いてプレゼントするという仕事、、、今思えばなんちゅう仕事だ!!)。今回は完全に自分の楽しみで行ってきた!

乗ったことのない電車に特急券なるものを購入して桐生市に向かった。電車はとても空いていた。

会場の最寄り駅に到着すると、とてものどかな感じ、、、タクシーで会場まで向かう。タクシーの運転手にいろいろ聞いてみたが、とても不愛想だった。。。幸先悪し。

美喜仁桐生文化会館(びきにきりゅうぶんかかいかん)とても広くて立派な会館でした。

会場は地下展示室となっていましたが、イメージは半地下?のような感じで会場には陽の光も差し込み展示場所によって作品の印象も変わる感じがしました。

展示作品はすべて新作のようで群馬創玄展のために書き下ろされた作品と、共通課題として村上鬼城の俳句を題材に作品を制作するというものがあり、とても見ごたえのある展示でした。

共通課題の作品は半紙や色紙など少し小さめのサイズでした。

帰り道、行きとは違う駅で帰ろうと思い、タクシーに乗車しようと電話で呼ぶ、、、行きのタクシーと同じ運転手のタクシーが来た。。。。あきらめずにいろいろ聞いてみた。今度は桐生はうどんが有名ということを教えてくれた!愛は勝つ!!!!!

駅に到着すると『ダイヤのA』でおなじみ沢村栄純の銅像が俺を出迎えてくれた。130キロ台中盤の左投手、、、ストレートはナチュラルムービング、数種類のカットボールを操る好投手だ。対戦したらどのように打ち崩そうかと考えながら電車に揺られる。

動画つくろうかどうしようか・・・

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